SHIMANO PD-MX80 インプレ
GT SENSOR について、ノーマルだって書いてたけど、ペダルをカスタムしていたことを忘れてた!!
シマノのダウンヒル用らしい。 PD-MX80というモデル。
いつかブログをやろうと思って溜まってる写真がたくさんあるんだ。 スマホの中から探す。 あった。
ノーマル品より、かなりワイドでピンが立ってる。 更にピンの長さも調整できるんだよ。
見た目はいかにも頑丈そうでありながら高級品っぽい。 品質が良さそうに見える
なぜペダルを替えようと思ったか?
オフロード走行はペダルが広い方がスタンディング時に安定するということ。 バイクも同じ。 安全性も高まるんじゃないかと思って。
ノーマル品との比較
全体的に前後左右共にワイドになっている。 ノーマル品はいかにも貧相である。 (これでもプラではないのだが)
そうそう、ノーマル品といってるが、そもそもこのクラスのMTBにペダルは付属していない。 コレはサービス品だったのだ。
シマノ PD-MX80 インプレ
で、結局どうよ? ということだが、乗った瞬間、踏ん張り感は確かに違った。 ピンの役割もまぁまぁ実感できるレベル。 ピンの長さはデフォルト。
しかし、1時間ほど乗るともう交換したことを忘れていた。 まぁ良いんじゃないだろうか。
ビンディングはちょっと・・・という人には良いと思うよ。
問題もある。 それは、シューズ裏がボロボロになることだ。 ピンが飛び出してるのだから当然のことなのだが、 ナイキのランニングシューズが・・・・ シューズについては考えなければならない。
今度、もっとハードなオフロードを走ってみよう。